ITやWeb領域以外にもM&A業務を拡大
レバレジーズは4月6日、レバレジーズM&Aアドバイザリーを設立しました。これまで手掛けてきたITやWeb領域以外にもアドバイザリーを行い、M&A支援業務の強化を図るのが目的です。

IT技術を活用した事業を展開
レバレジーズはこれまで、「関係者全員の幸福の追求」をモットーに、IT技術を活用した数々の事業を展開してきました。
その中でもM&Aアドバイザリー事業は2018年に立ち上げたもので、レバレジーズがIT関連事業で培ったノウハウを生かし、M&Aの仲介や上場企業向けコンサルティングなどのサービスを提供しています。
「分野専門性」を生かしたM&Aアドバイザリー事業
レバレジーズのアドバイザーメンバーは、上場企業M&A部門や大手金融機関の出身者をはじめ、IT、製造、不動産、医療など各専門領域のエキスパートで構成されています。
また、レバレジーズグループと顧問契約をしている弁護士や税理士など、業界を熟知した士業からのサポート体制を備えているのも特徴です。
これらアドバイザーや士業による「分野専門性」を生かし、事業開始から約2年で100件超の案件に携わり、多数の成約実績を上げてきました。
日本経済の見通しが不安な状況が続く昨今、各分野の専門性を有するレバレジーズは、独自のM&A支援事業を通して、経営者の支援を行っていく方針を掲げています。
(画像は写真ACより)
▼外部リンク
レバレジーズ株式会社のプレスリリース
https://leverages.jp/news/2020/0406/1444/