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三井金属鉱業、日比製煉の子会社化を決定

日比製煉の全株式取得

三井金属鉱業株式会社は、パンパシフィック・カッパー株式会社(以下、PPC)が保有する日比製煉株式を三井金属鉱業およびJX金属株式会社(以下、JX)へ現物配当し、JXが保有する日比製煉の全株式を取得することで、日比製煉株式会社を子会社とすることを決定したと2020年2月12日発表しました。

それぞれの事業戦略による銅製錬機能の競争力強化

PPCは、三井金属鉱業とJXが銅製品の共販会社として設立した共同出資会社で、事業の一部をPPCが新設する日比製煉に承継させる吸収分割を実施し、三井金属鉱業が日比製煉の全株式を取得します。

株式取得の理由としては、三井金属鉱業とJXでは、銅製錬機能の一体運営による競争力強化のため、PPCにそれぞれの銅製錬機能を移管する生産統合を実施して以降、それぞれの事業戦略による収益拡大を模索してきています。

この事業戦略にて、三井金属鉱業では既存の鉛・亜鉛・貴金属製錬ネットワークのシナジー追求、JXでは下流事業強化に伴う精錬事業の役割見直しなどに取り組み、今回、それぞれ自社の事業ポートフォリオ内で独自に精錬所を活用することで、銅製錬機能の競争力をより強化できると判断しました。

これに伴い、PPCの銅製錬機能「日比製煉所」「日比共同玉野製錬所」、および「佐賀関製錬所」「日立精銅工場」を三井金属鉱業とJXがそれぞれ精錬子会社として運営することとして株式を取得したとしています。

株式譲渡契約締結日は2020年2月12日で、株式譲渡実行日については2020年4月1日を予定しています。

(画像は三井金属鉱業ホームページより)

▼外部リンク

プレスリリース(PDF)
https://www.mitsui-kinzoku.co.jp

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