日本M&Aセンターの特徴や強みは?経営者からの評判にも迫る。

日本M&Aセンターの特徴や強みは?経営者からの評判にも迫る。

M&A仲介業者

日本M&Aセンターの特徴や強みは?経営者からの評判にも迫る。

M&Aを仲介している日本国内の企業の中で、とりわけ中小企業を対象とした取引で実績を上げている企業として有名な存在が日本M&Aセンターです。

東証一部上場企業としても知られる日本M&Aセンターですが、この会社の特徴や強みは一体どこにあり、なぜ国内最大手と呼ばれるに至ったのでしょうか。

 

日本M&Aセンターのサービスや実績について迫り、数多くの企業から支持されている理由について探っていきましょう。

 

日本M&Aセンターの成り立ち

日本M&Aセンターは、1991年4月、公認会計士や税理士が中心となり、東京都新宿区で誕生しました。

当初は、日本エム・アンド・エーセンターという名称を使用していましたが、2002年から現在の日本M&Aセンターに改称し、2006年には東証マザーズへの上場を果たします。

 

その後は丸の内へと東京本社を移しており、そのほかにも大阪と名古屋に支社を、福岡、札幌、広島、沖縄には支店・営業所を展開するなど事業規模を拡大中です。

現在は東証一部上場企業であり、中堅中小企業のM&A支援やPMI支援、企業評価の実施などで最大手として知られる存在になっています。

 

日本M&Aセンターの特徴

日本M&Aセンターが最大の強みとしているのは、中小企業に特化したM&Aを支援する企業として28年の実績を持ち、数々のノウハウを積み重ねているという点です。

近年は、M&Aの普及活動にも取り組んでいるほどで、27,000名以上の有資格者を擁する資格制度の運営に携わっているほか、出向の受け入れにも積極的な姿勢を見せています。

 

機械的なイメージを感じられることが多いM&Aですが、業績などの客観的なデータのみならず、トレンドやそこで働く人々の想いをくみ取っていることも強みです。

とくに経営者に寄り添う姿勢の強さには定評があり、会社を育成してきた誇り、そして現在の不安や不満などを聞き取る意識の強い企業として評価されています。

 

強い分析力を持つ専門家の存在

中小企業においては、自社の強みを客観的に示すデータが不足する場合がほとんどですが、日本M&Aセンターではそういった穴を埋める取り組みを実施中です。

専門のコンサルタントと士業専門家による企業概要書の作成によって、公正な評価を受けられるため、企業の価値を損なうリスクを軽減させられます。

 

コンサルタントが備える3大条件として設定しているのが、「ウォームハート」「クールヘッド」「人間力」です。

それぞれ相手の心情の理解、客観的な把握能力、決断を後押しする信頼性を意味しており、これらの能力を備えたコンサルタントがオーダーメイドの対応を行っています。

 

士業に関しては、元々が公認会計士と税理士の共同出資で成立した企業ということもあり、全国で1,700という多数の業事務所との連携を取っています。

1つの案件に弁護士や司法書士、会計・税務担当者が必ず付くため、多方面での課題の認識や解決の提案をスピーディに行えることも日本M&Aセンターの強みです。

 

膨大なネットワークに裏打ちされたマッチング能力

日本M&Aセンターがマッチングにおいて重視しているのは、常識にとらわれることなく、異業種などさまざまな分野から企業と企業を結び付けるという意識です。

業種、あるいは地域に縛られずにマッチング相手を見つけるという意識を徹底することにより、これまでに多くの意外性あるM&Aを成功へと導いてきました。

 

それを実現させるための裏打ちとして、同業他社ではなかなか見ることのできない膨大なネットワークの保有を挙げられます。

地方銀行の9割、信用金庫の8割、そして899もの会計事務所と連携を結んでいることにより、業界最大級のネットワークとデータベースの構築を実現させました。

 

データベースに登録されている情報は数万件にも達し、買取ニーズは連日更新されるため、顧客に合致するニーズを探すことが可能です。

また、その情報を扱うコンサルタントも日々マッチング会議を繰り返しており、互いが持つ情報を交換することで、ノウハウの共有とアップデートを図っています。

 

成約後のフォローにも尽力している

「M&Aの成約はゴールではない」という哲学を持つ日本M&Aセンターでは、成約後のフォローにも尽力しており、潤滑油としての役割を全うしています。

日本M&AセンターのM&Aセレモニストが実施している「成約式」は話題を呼び、週刊ダイヤモンドからの特集が組まれたほどです。

 

譲渡企業に向けた情報開示は経営者にとって最大のイベントですが、こういったシチュエーションにおいても、日本M&Aセンターがしっかりとサポートしています。

発表方法は当然として、幹部社員への根回し、インサイダー取引への抵触を避ける方法、従業員への伝え方など、すべてにおいての支えを行っていることも強みの1つです。

 

成約後の統合、いわゆるPMIのプロセスは体系化されており、専門チームによる手厚いサポートを受けることによって、よりよい取引をまとめることができます。

 

日本M&Aセンターによる成功事例と評判、口コミ

日本M&Aセンターでは、過去のM&A成功事例について一部の紹介を行っており、譲渡企業や譲受企業からの評判、口コミを確認することが可能です。

 

株式会社平松薬局とルナ調剤株式会社のM&A

静岡県沼津市の株式会社平松薬局と、東京都を所在地とするルナ調剤株式会社のM&Aでは、平松薬局前代表の意図に沿った取引を成立させています。

平松薬局では後継者の確保に頭を悩ませており、代表の年齢的な問題もあって三菱UFJ銀行に後継の相談を行い、それが日本M&Aセンターの仲介につながりました。

 

前代表の平松氏は「思っていたよりも早くルナ調剤様を紹介いただけた」と話し、取引のスピーディさについて満足した様子を示しています。

譲渡先となったルナ薬局は、売上高38億円の企業であり、双方のビジョンや理想が一致したことも速やかな取引成立の要因となった様子です。

 

株式会社塚本工務店とアートクレーン株式会社のM&A

土木工事等を行っている神奈川県小田原市の株式会社塚本工務店と、静岡県伊東市を拠点に地盤調査等を手掛けるアートクレーン株式会社のM&Aです。

塚本工務店の塚本前代表は、以前は子どもに後を継がせるつもりもなく、「子どもが社会人になるまではガムシャラに働く」という気概で経営に取り組んできたと言います。

 

しかし、大卒社員の入社による責任感の増大がキッカケとなり、長く続く会社にしなければならないと決意。

後継者不足による悩みとの狭間で揺れている最中、「自社の規模でもM&Aができる」という気付きにより、日本M&Aセンターの活用に至ったと話します。

 

「M&Aの買収先は上から目線だと思っていた」と話す塚本氏ですが、譲渡先となったアートクレーン株式会社からは熱心で丁寧な説明があり、速やかな妥結に至ったそうです。

気持ちのよいM&Aのために相性のよいマッチングを実現させるという、日本M&Aセンターの強みが前面に出た成功事例と言えるでしょう。

 

まとめ

日本M&Aセンターは、中堅中小企業に特化した取引を行う企業として、これまでに28年間という圧倒的な実績を持ち、国内最大手との称号も獲得しています。

膨大なネットワーク、そしてそれを生かし切るコンサルタントをはじめとした専門家の実力に定評があり、アフターケアに尽力していることも特徴的です。

 

成約実績累計5,000件以上という数字を誇り、異業種間の取引もまとめ上げるなど、その手腕やスピード感は経営者からの評判も上々です。

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