野村証券によるM&Aとは?特徴や強み、実績から評判までの全てを紹介。

野村証券によるM&Aとは?特徴や強み、実績から評判までの全てを紹介。

金融系M&A会社

野村証券によるM&Aとは?特徴や強み、実績から評判までの全てを紹介!

日本国内のみならず、アジアでも最大規模の投資銀行として知られる野村ホールディングス傘下の野村証券は、

M&Aに関するサービスにも熱心に取り組んでいます。

 

野村証券によるM&Aにはどのような特徴や強みがあり、

依頼することによってどういったメリットを得られるのか詳しく分析しながら解説します。

 

野村証券について

東京都中央区日本橋に本店を構える野村証券は、野村ホールディングス傘下の子会社でありグループの中核を担う企業として、アジアをリードする存在です。

満州国経営を目的に発行された日本国債の関連業務を任されるなど、日本の歴史を紐解く中でも極めて重要な役割を果たし存在感を発揮してきた企業といえます。

 

1981年からはニューヨーク証券取引所の会員になることにより、日本株を世界に向けて販売する先駆け的な存在になるなど日本経済の躍進を表舞台で支えました。

また、リーマン・ショックの最中である2008年には、リーマン・ブラザーズの欧州・中東部門を買収し多くの元社員を採用したという経歴も携えています。

 

現在はデジタル化への移行に伴って、多くの店舗を削減させる戦略に切り替えていますが、三大都市を基盤にネットワークを構築する最大手であることには変わりません。

 

野村証券によるM&Aの特徴

多数の仲介業者の中から野村証券を選択し、依頼することによって、どのようなメリットを得られるのかをご紹介します。

野村証券には大きく分けて、3つの特徴があります。

 

野村證券

 

全国で最大規模の証券会社というアドバンテージを持っている

野村証券は、国内で最大手の証券会社として知られており、

日本全国に150を超える支店を配置するなど最大級のネットワークを基盤として抱えている企業です。

個人投資家からも信頼の厚い証券会社ですが、日本全国で法人の顧客を持っていることも特徴的であり、

会社に関する情報量では他の追随を許しません。

 

セールスに携わっているスタッフはおよそ7,000人と大規模であり、

経験と実力を備えたスタッフからの親身なサポートを受けられることでも定評があります。

これらの特徴は、M&Aというシチュエーションにおいても生かされており、

他の仲介業者にはない独自の視点からの分析をベースにした仲介を受けることが可能です。

 

日頃から多数の顧客に対応しているということもあり、一件一件に対して丁寧なサポートを受けられるという面でも定評のある仲介業者になります。

 

海外とのコネクションも充実している

野村証券は、日本国内の証券会社の中でも、いち早くグローバル化を成功させた企業であることから海外とのコネクションも充実しています。

これからの時代は海外とりわけアジア諸国とのM&Aが活性化されると予想できますが、それらの地域との取引仲介において、野村証券はうってつけの存在です。

 

野村証券が拠点を置いている国は30ヵ国以上にも及んでいますから、各地域の特性や企業に詳しいスタッフからの仲介を受けることが可能になっています。

エリアごとの情報収集力にも長けているため景気やニーズの変化にも敏感であり、そのタイミングで最適となる相手先企業の紹介を受けやすいこともメリットです。

 

国内大手、もしくは世界の企業に対抗できる会社作りを進めたいと考える経営者にとっては、頼るべきM&A仲介業者の一つとして評価できます。

 

売り手側に特化したサポートにも対応している

あくまでも仲介業者としての役割を全うする会社も多い中で、野村証券では、M&Aにおいて売り手側に立つ企業に特化したサポートにも対応しています。

M&Aにおいては、売り手側の企業が弱い立場に回ってしまうことも多く、想定していた通りの条件を引き出せずに妥結してしまうという問題も起こりがちです。

 

しかし、十分な実績と抜群の信頼性を備えている野村証券にサポートを依頼することにより、企業の価値を不当に落とさずに、M&Aの成立を目指すことができます。

対応できるM&Aの手法も幅広いため、会社そのものの売却はもちろん、一部の事業の売却にも柔軟に対応する相手企業を見つけることが可能です。

 

野村証券の実績や評判について

野村証券によるM&Aは、業界においてどんな立ち位置にあり、どの程度の実績を備えているのかをご紹介します。

また、利用者から評価されているポイントについても取り上げて、メリットをより細かく解説していきましょう。

 

助言業務ランキングにおいてトップの実績

野村証券は、2017年度の日本企業におけるM&A助言業務ランキングにおいて、トップの市場占有率を達成したことが発表されています。

M&Aが多様化していく流れの中で、一件あたりのM&A金額が減少する時代に差し掛かっていますが、大型案件を含めたM&Aをまとめた野村証券が首位の座を飾りました。

 

2016年度の業界5位から一気にトップに上り詰めたことを考えれば、野村証券は現在も成長を遂げている段階の仲介業者として評価できるでしょう。

出典:日本経済新聞「野村がM&A助言トップ」

 

日本政策投資銀行との連携を行っている

2020年1月、野村証券と日本政策投資銀行は、M&Aにおける融資分野について連携することで合意したと発表しました。

これにより、野村証券にM&Aの助言を求めた場合には、政投銀から支援を受けられる可能性について詳しく示されることになります。

 

特に海外企業を巻き込んだM&Aを実行に移す場合、大型案件に発展する可能性が高くなり、当初予定していた通りの予算で対応できなくなる可能性が生じます。

そのようなケースでは政投銀などによる融資が必須ですが、その可否について明確にしやすいというアドバンテージを野村證券が持つことになりました。

 

政投銀はM&Aに対する理解が深く、積極的に投資を行う姿勢を見せていますから、買収予算に不安があるという経営者にとって、相談しやすい仲介業者です。

出典:日経新聞「野村、政投銀とM&A融資で連携」

 

野村証券のM&Aに関する評判

野村証券のM&Aに関連する評判として特に目立つのが受けられるアドバイスの種類が豊富であるという点です。

M&Aに関する具体的な戦略立案を一任できるだけに留まらず、

経営戦略全般に関する助言も行っておりM&A成立以降の方向性を見通しながら取引を進められます。

 

グループ再編や海外進出など、企業そのものを巨大化させる上で欠かせない要素についての相談にも応じており、最適なプランの提示を受けることも可能です。

売り手に対して親切であることも特徴的で、企業の分析や評価を実施することにより、会社に発生する不利益を未然に防ぐこともできます。

 

提携に関する交渉から、関係書類の作成に至るまで、M&Aで必要となる要素をすべてカバーする仲介業者として評価されています。

 

中小企業の事業承継に適したM&A仲介とは?

今まで見てきた通り野村證券のような大規模な金融機関は大型案件をこなして取り扱い金額を膨張させています。

社会問題となっている中小企業の事業承継関係のM&Aについては取り扱っていないという現状があります。

 

当サイトでは事業承継に適したM&Aを取り扱っている仲介業者を比較したうえで紹介しています。

中小企業向けのM&A仲介業者を知りたいという方は、

以下のコンテンツを参考にして頂ければと思います。

 

 

 

まとめ

野村証券は、国内最大手の証券会社として有名ですが、そのネットワークやマンパワーを存分に生かすことにより、M&Aの分野においても業界トップの実績を持ちます。

売り手に対する対応にも定評があり、さまざまなパターンのM&Aを提案するばかりでなく、企業価値の向上に向けた助言を行っていることも特徴の一つです。

M&Aを検討している場合、野村証券にサポートを依頼してみるのは、おすすめといえるでしょう。

 

関連:金融機関もM&Aの専門機関?金融系M&A仲介会社を紹介!

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