事業承継総合センターの仕組みや強みとは?斬新なM&A仲介会社の評判を含めて徹底調査。

事業承継総合センターの仕組みや強みとは?斬新なM&A仲介会社の評判を含めて徹底調査。

専門M&A仲介会社

事業承継総合センターの仕組みや強みとは?斬新なM&A仲介会社の評判を含めて徹底調査。

事業を始めたときはオーナーも若く、どんどん会社が成長していきます。

しかし、年齢とともに事業継承について考えないといけないケースが非常に多くなってきています。

後継者不足は、日本の中小企業にとって深刻な社会問題にも発展しています。

関連: 大廃業時代とは?中小企業の後継者不足問題の深刻さと有効な対策。

 

そんな事業継承を売却というスキームを使って繋いでくれる会社が事業承継総合センターです。

本日は事業承継総合センターの特徴や強み、手数料体系、さらに評判についてもわかりやすく紐解いていきたいと思います。

 

事業承継総合センターはどんな会社?

事業承継総合センターという会社は会社名からもわかるように事業継承を経営者から新しいオーナーへ繋ぐ仕事を行っています。

後継者がいない会社や事業が立ちゆかなくなってしまった際に大切な会社自体がなくなってしまわないよう事業継承という形で社会的に会社を引き継ぐ必要があります。

 

今まで日本では親族内承継が殆どの割合を占めていました。

関連:親族内の跡継ぎや従業員への事業承継の手続きと注意点についてわかりやすく解説!

しかし、現在では過去10年以内に事業を承継した内訳でみると約6割が親族以外の承継になっています。

 

経営者の在任期間別の現経営者と先代経営者の関係

参照:中小企業庁

 

もし、事業承継が実現できなかった場合は廃業という手続きしかないと考えられている経営者の方も多いのではないでしょうか?

実際、毎年9万もの会社が日本から後継者がいないためになくなっています。

社会的に必要とされている会社でさえも、後継者がいないせいでなくなっています。

 

しかし廃業自体にも費用はかかりますし、多大なプロセスを踏む必要があります。

また、何より従業員や取引先に迷惑がかかりますし、自分が育ててきた企業を潰すという心痛は計り知れないものがあるでしょう。

関連: 会社を廃業する場合の費用・手続きについて

 

 

そこで近年注目を集めているのが第三者への会社の売却という手段です。

会社を売却することで会社を存続だけでなく以下のものを手にすることができます。

 

  • 売却によって得た資金(無形資産も評価に入る)
  • 個人保証からの解放
  • 経営からの解放(残りたい場合は残れる可能性も)
  • 従業員の雇用継続
  • 取引先との取引継続

関連: 事業承継における会社売却の魅力を解説!

 

事業承継総合センターはM&Aによる事業承継を目論む経営者を支援することを事業の目的としています。

 

事業承継総合センターのサービスとは?

通常のM&A仲介業者との違い

そもそも事業承継総合センターは厳密にはM&A仲介会社ではありません。

関連:会社売却の強い味方であるM&A仲介業者とは?メリットから選ぶポイントまでを紐解く!

 

通常のM&A仲介は買い手と売り手を繋いで交渉を取りまとめます。

一方、事業承継総合センターはM&A仲介業者を選定して紹介するという点が大きな違いです。

M&A仲介業者の仲介という感じですね。

 

事業承継総合センターのボジネスモデル

参照:事業承継総合センター

 

具体的なプロセスとしては以下の通りです。

売り先である譲渡企業と買い手企業をマッチングさせて買い手企業の絞り込みまで行ってくれます。

 

また企業価値算定も第三者の目線で事業承継総合センターが行ってくれるのでFairですね。

関連:企業価値評価とは?評価額の算出方法とバリュエーションを高めるメリットを徹底解説。

 

事業承継総合センターでのM&Aのプロセス

参照:事業承継総合センター

 

実際に候補企業が決まったら買い手とM&A仲介を交えての面談がスタートします。

あとでお伝えしますが、ここまでの過程で売り手は事業承継総合センターに一切の手数料が発生しません。

また、買い手やM&A仲介を交えての交渉の局面でM&A仲介への手数料は発生しますが事業承継総合センターには一切手数料が発生しません。

 

買い手企業とM&A仲介を交えての交渉

 

事業承継総合センターの強み

事業承継において最初にM&A仲介会社を間違ってしまうと会社売却を実現することが難しくなります。

主な要因として考えられるのは以下です。

 

  • 営んでいる事業に関連した買い手候補を殆ど保有してない
  • 着手金の手数料だけが発生してしまう
  • たらいまわしにされ時間だけが経過し費用も嵩んでしまう

 

業種毎や規模毎に最適なM&A仲介を選定してもらえる事業承継総合センターでは最初の段階で誤った選択をするリスクを低減することができます。

また、全てのM&A仲介が保有する買い手を合計すると8000社も存在しているのは魅力的ですね。

 

また、M&A仲介会社に不審な動きがあった場合に事業承継総合センターが間に入り情報開示を要求を行うことが可能です。

企業情報だけを抜き取り実際には購入する気はない業者に当たってしまった場合の対応策として有難いポイントですね。

 

料金体系は?手数料が発生するタイミングを解説

売主は事業承継総合センターに直接支払う手数料は存在しません。

しかし、事業承継総合センターが紹介してくれるM&A仲介会社に対して手数料が発生する仕組みとなっています。

 

事業承継総合センターに対して発生する手数料

参照:事業承継総合センター

 

一言でM&A仲介業者に対する手数料といってもM&A仲介毎に発生する手数料は異なります。

M&Aは通常以下のような非常に長いプロセスを踏むのですが手数料が発生する可能性があるタイミングは主に3つです。

 

M&A仲介業者で発生する手数料

 

【CASE1.トップ面談時】

殆ど発生するM&A仲介業者は存在しません。しかし、一部の仲介会社ではトップ面談で100万円〜200万円の中間手数料が発生する場合があります。

関連:M&A仲介に支払う着手金など手数料の相場とは?M&Aを実施するなら知っておこう!

 

【CASE2.基本合意書】

基本合意書締結時に譲渡契約にかかる金額の10%か定額の手数料が発生するケースが存在します。

 

【CASE3. ディスクローズ】

最終的に成約時点でレーマン方式に基づいた手数料が発生します。

レーマン方式を図解

売買金額 報酬料率
5億円以下の部分 5%
5億円超~10億円以下の部分 4%
10億円超~50億円以下の部分 3%
50億円超~100億円以下の部分 2%
100億円超の部分 1%

関連: M&Aの成功報酬は「レーマン方式」で計算!報酬はいくら?

 

事業承継総合センターでは負債を含む総資産に対してではなく、M&A取引価格での算定を行うのでレーマン方式で算出される金額は低く抑えられます。

 

 

素早く尚且つ手数料無料で売却した方におすすめのM&A仲介会社

先ほどのM&Aの手順と手数料体系をみて諦念しかけた経営者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

確かに中小企業の経営者にとって先ほどの手数料水準は決して軽いものではありませんよね。

 

また、売却交渉中に市況や業績が悪化して売れる会社も売れなくなってしまうリスクも抱えることになってしまいます。

そのような方におすすめなのが「会社即売.com」です。

 

「会社即売.com」では強力な買い手を抱えているため赤字企業であっても買収を考慮します。

また、売り手は完全手数料無料であるため手数料に悩まされる心配もなく、最短9日で売却を遂行したという実績もあります。

以下で詳しく纏めていますのでご覧いただければと思います。

 

 

 

 

気になる事業承継総合センターの口コミと評判

事業継承は考えるだけでもやるべきことが非常に多く、複雑でトラブルになりやすいです。

そんなトラブルになりやすいことを仕事にしているのが事業承継総合センターです。

 

実際に依頼するとなったとき、本当にトラブルなく円滑に事業継承を進めてくれるのでしょうか。

気になる口コミと評判について、以下に実際に利用した方の声をまとめました。

 

誰のための事業継承かを考えて進めてくれた

事業継承を行うときに最も重要であるのに忘れがちな部分があります。

それは「誰のための事業継承なのか」ということです。

 

事業継承は家族のため、自分のため、そして何よりも今まで一緒に働いてきた従業員のために行います。

事業承継総合センターは事業継承に関わる全ての方のことを考えて事業継承を進めていってくれました。

 

特に社員の視点が抜けてしまったおり、本当に従業員のための事業継承もできました。

 

ほったらかしのコンサルティング会社じゃない

残念ながら事業継承を行うコンサルティング会社の中には着手金だけもらってあとはほったらかしの会社もあります。

しかし、事業承継総合センターでは事業の継承が終わるまで徹底的にサポートしてくれます。

 

信頼関係を大切にしてくれる

事業継承は経営者が決まって継承されるだけではありません。

赤字で立ちゆかなくなってどうしようもなくなってしまった状態からスタートすることも多いです。

 

そんな状況下でいかに信頼関係を築き、サポートする会社が事業承継総合センターです。

もちろん、全過程で全く不満がないままというわけではありませんが、最後はしっかりと事業を継承してくれます。

 

まとめ

事業承継総合センターは事業継承の際に必要な手続きはもちろん、継承後の経営コンサルティングや労務問題までしっかりとサポートしてくれる会社です。

口コミでも、悪質な事業継承を生業にする会社がある中で、真摯に対応してサポートしてくれる会社と評判です。

 

事業承継総合センターは確かにM&A仲介会社を選定するという点において斬新です。

しかし、ステップが多くなる故の迅速性の欠如と、結局手数料が発生してしまう点がデメリットです。

 

以下で会社を売却する上でおすすめできるM&A仲介会社をランキング形式でまとめていますので参考にしていただければと思います。

中小企業の事業承継に適したおすすめのM&A仲介会社をランキング形式で紹介!

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・会社を事業承継したいけど方法がわからない。

・事業承継をする相手を探したい。

こんな問題を解決できるサービスが「会社即売.com」です。

事業承継には様々な選択肢があります。親族間の承継、会社を他社に譲渡するなど。

・引退後の資金の獲得
・個人保証からの解放
・育てた会社の事業継続

上記を実現するべく、手数料無料で素早く売却できる「会社即売」にまずは相談してみましょう。

 

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