SMBC日興証券のM&Aの特徴は?メリットや実績から見て利用に向いた企業像をご紹介。

SMBC日興証券のM&Aの特徴は?メリットや実績から見て利用に向いた企業像をご紹介。

金融系M&A会社

SMBC日興証券のM&Aの特徴は?メリットや実績から見て利用に向いた企業像をご紹介。

日本国内の三大証券会社の一つであるSMBC日興証券。

SMBC日興証券はM&Aの分野に関しても確かな存在感を発揮し、多くの買収劇を陰で支える存在です。

 

SMBC日興証券を活用してM&Aを実行すると、どのような特徴による恩恵を受けられるのかを解説し、

SMBC日興証券の実績や評判についてもご紹介します。

 

SMBC日興証券について

東京都中央区新川に本社を構えるSMBC日興証券は、三井住友フィナンシャルグループの子会社であり日本国内における三大証券会社の一つです。

1918年に川島屋商店として創業したことがルーツになっており、2001年に日興証券分割準備会社設立を経て、「日興コーディアル証券株式会社」へと名称を変更しました。

 

2007年には、米国大手シティグループが株式の61%超を取得したことを受け、シティ傘下に入りますが、リーマン・ショックに、よりシティグループの経営状況が悪化します。

これを受けて、シティグループが日興コーディアル証券の株式を一部売却する方針を固め、受け入れ先として名乗りを上げたのが三井住友フィナンシャルグループでした。

 

その後、2011年に日興コーディアル証券から「SMBC日興証券」へと名称を変更し、現在に至っています。

2018年にはSMBCフレンド証券株式会社を吸収合併するなど、SMBC日興証券そのものがM&Aを体現する機会も頻繁に見受けられます。

 

SMBC日興証券によるM&Aの特徴

国内を代表する証券会社として知られるSMBC日興証券ですが、M&Aのサービスにおいてはどのような特徴を生かし顧客に向けて還元しているのでしょうか。

多くある魅力の中から3つの部門に絞り込み、SMBC日興証券による仲介を受けながらM&Aを実行する魅力をご紹介します。

関連:【M&A】会社合併とは?基礎的事項から業種別の動向までわかりやすく解説する!

 

三井住友フィナンシャルグループによる強力な下支えがある

SMBC日興証券は、三井住友フィナンシャルグループの一員で、母体となる企業が持つスタッフの技術や経験を生かしたM&Aを実行に移すことが可能です。

M&Aにおけるランキングでトップに立った実績こそありませんが、競合他社を上回ることも目標に据えており様々な面でのパワーアップを図っている最中でもあります。

 

その政策の一環がスタッフの増員で、支店における営業担当者を増やすことによって、質と量の両面を強化して対応を行っている最中です。

一流の人材を揃えていることが元々の強みでもあるため、M&Aにおける提案力や発想力、柔軟性という面でも期待ができます。

 

社内におけるモチベーションも向上し、競争意識が高まっていることから、M&Aに関するどのような案件に対しても、誠実で熱意ある対応を期待できるでしょう。

 

企業の特長を見極めたM&Aの提案を実施している

SMBC日興証券がM&Aのテーマとして掲げているのが、事業をさらに発展させるため、あるいは会社を円満に存続させるためのM&Aです。

その目的を達成させるために、SMBC日興証券では、企業のライフステージを分析し、それに合わせたM&A戦略の立案を行っています。

 

分析は自社だけに留まることがなく、競合他社、あるいは業界全般にまで及びますから、確実性の高い成長戦略を選択できることも特徴的です。

もちろん条件交渉などもSMBC日興証券に一任できるので、M&Aにトライした経験を持たない企業であったとしても、スムーズ、かつ、しこりを残さずにM&Aが完了します。

 

グループ全体の経験や知識を存分に生かし、絶対的な分析力を以てM&Aに還元していることが、SMBC日興証券ならではの強みにもなっているのです。

 

米国内におけるM&A専門チームを保有している

世界的企業への成長に向けたステップアップとして海外進出を目指すケースが増えてきた昨今ですが、SMBC日興証券は、特に米国企業との太いパイプを持っています。

世界各国に向けたネットワーク網を活用し、米国国内におけるM&A専門チームを保有し、現地企業の買収に向けたあらゆるアドバイスを実施しているのです。

 

このチームには、SMBC日興証券が誇る有能な日本人スタッフのほか、米国国内からも専門家を起用し、あらゆる側面からのサポートに対応しています。

海外企業の買収に乗り出す際には、その国の法律や文化などの情報も吸い上げながら交渉を進めなければならず、これが大きな障害となる場合もあります。

 

しかし、SMBC日興証券では、日本企業と米国企業間のM&Aのみならず、米国企業同士のM&Aも成功に導いた実績を持つことが特徴的です。

米国企業とのスムーズなM&A成功を達成させるためには、多方面での知識に富んでおり、経験も豊富なSMBC日興証券が大きな力になってくれます。

 

SMBC日興証券の実績や評判について

SMBC日興証券では、過去の事例について公に発表を行っていませんが、クライアントからの評判は良好な仲介業者です。

特にSMBC日興証券を高く評価しているのは、自社の企業価値を正確に把握した上で、M&Aの交渉や実行に臨みたいと考えている企業です。

 

買い手となる企業の分析を正確に進められるということは、売り手側の企業に関する情報にも精通し、最適な買収相手の選定を行えるということでもあります。

このような点から、M&Aを行う上で経験に乏しく、知識に長けた専門家からのサポートを受けたいと考える経営者からSMBC日興証券が選ばれる傾向にあるのです。

 

日本各地に支店を展開している巨大な証券会社でもありますから、全国どこからでも相談がしやすく、利便性に関する評判も上々といえます。

 

SMBC日興証券の仲介をおすすめできる企業像

SMBC日興証券を選んでM&Aを依頼するという場合、どのような企業なら特に相性がよく、仲介をおすすめできるのかをご紹介します。

SMBC日興証券ならではの特長を勘案しながら、自社が依頼すべき仲介業者として適切であるか否かを検討していきましょう。

 

大型のM&A案件の成立を目指している企業

SMBC日興証券では、クライアントとして国内の大手企業を大量に抱えているという事情を持つため、大型のM&A案件の成立に慣れています。

そのため、上場企業、あるいは目安として売上100億円規模の企業によるM&Aを最も得意としており、大型案件の成立を目指す企業にとって、非常に相性のいい仲介業者です。

 

例えば、敵対的買収などの高度な戦略やカウンター対策が必要となる事案についても、さまざまな経験を持つスタッフが戦略の立案に携わり、サポートを行います。

営業譲渡、合併、業務提携・資本提携、合弁会社設立のような案件に関しては、大手証券会社の中でも抜きんでた実績と実力を備えている支援会社になっています。

関連:営業譲渡とはどういう意味?買い手・売り手双方のメリットや過去の事案を紹介。

関連:M&Aにおける「合併」と「会社分割」の違いとは?

 

 

 

 

一貫したサポートに期待したい企業

SMBC日興証券が得意としているのは、分析から相手企業の選定といった前段階だけに留まらず、案件の執行段階も含んでいます。

デューデリジェンスから条件交渉まではもちろんですが、合意段階での仲介、そしてクロージングまで、一貫した対応に期待することができます。

関連:「デューデリジェンス(DD)」とは何か?種類や流れ、目安の期間に加え、行うべき理由を紹介。

 

M&Aの成立がゴールではなく、会社の成長をゴールとして見据えているからこその手厚い対応を受けられるため、沢山の企業からの信頼を集めることに成功しているのです。

 

まとめ

SMBC日興証券では、企業の成長を図るための手段としてM&Aを提案しており、国内で指折りの実績と経験を持つスタッフによる対応を受けられます。

米国で専門チームを作るほど海外企業との接触にも長けているほか、デューデリジェンスからクロージングまでの一貫した対応を行うことで評価されている仲介業者です。

 

M&Aのサポートとして、SMBC日興証券への依頼を検討してみるのをおすすめします。

 

関連:金融機関もM&Aの専門機関?金融系M&A仲介会社を紹介!

ー事業承継を考えている方へー

・会社を事業承継したいけど方法がわからない。

・事業承継をする相手を探したい。

こんな問題を解決できるサービスが「会社即売.com」です。

事業承継には様々な選択肢があります。親族間の承継、会社を他社に譲渡するなど。

・引退後の資金の獲得
・個人保証からの解放
・育てた会社の事業継続

上記を実現するべく、手数料無料で素早く売却できる「会社即売」にまずは相談してみましょう。

 

▷▷「会社即売.com」の詳細へ

-金融系M&A会社

Copyright© 事業承継プロフェッショナル , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.